四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
まず,委員から,コンビニエンスストアの多機能端末機から証明書等を交付できるとのことだが,市内何か所でどういった証明書を取得できるのか伺うとの質疑に対しまして,市内のセブン-イレブン,ローソン,ファミリーマート,ミニストップ等の36店舗で住民票の写し,住民票記載事項証明書,印鑑登録証明書が取得できるようになるとの答弁がありました。
まず,委員から,コンビニエンスストアの多機能端末機から証明書等を交付できるとのことだが,市内何か所でどういった証明書を取得できるのか伺うとの質疑に対しまして,市内のセブン-イレブン,ローソン,ファミリーマート,ミニストップ等の36店舗で住民票の写し,住民票記載事項証明書,印鑑登録証明書が取得できるようになるとの答弁がありました。
理事者におかれましては、地域でのトラブルを回避するため、飼い主に対してマイクロチップの登録、装着をはじめ、所有者の明示や飼育方法などについてさらなる普及啓発に努めるよう申し添えておきます。
そこで,自治体における地域のデジタル化に財政需要を的確に反映させるために,普通交付税をインセンティブとして与えるという考え方のようでございます。ですので,マイナンバーが進んでいないから減額するというものではなくて,上乗せをする。マイナンバーの普及率が高くて,DX化をさらに進めましょうというインセンティブとしての交付税の考え方のようでありますので,その辺は誤解のないようにお願いしたいと思います。
このような子育てによる喜びや生きがいは,家庭や地域,社会の人々の交流が支え合って実感できるのではないかと思います。 しかしながら,一方で核家族化の進行や地域におけるつながりの希薄さなどから,子供にどのように関わっていけばよいか分からず悩み,育児に対して孤立感を抱いたり,家庭の経済的な困窮によって子育てへの不安感や疲労感を抱いたりするような親も増えています。
そういった中で,児童生徒が欠席する際に,クロームブックはどのように運用されていることが多いのでしょうか,教えていただけますよう,よろしくお願いいたします。 ○三宅繁博議長 鈴木崇士学校政策課長。 ◎鈴木崇士学校政策課長 お答えいたします。 国によるGIGAスクール構想の1人1台端末の整備計画は,コロナ禍でも学びを止めないよう,当初の4年計画が急遽前倒しされました。
あわせて、小学校と中学校の連携も考えてまいりますし、吉田地区で始まったコミュニティ・スクールによって、地域と共にある学校、学校を核とした地域づくり、そういったようなことができるような学校として、設置していきたいと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
だから、このようなギャップを生み、誤解を生んでいるんだと。 だからこそ、この子供たちを日本の社会に役立てるように育てることが重要であり、ギフテッドの子供を集めて学校をつくり、才能を育む環境を整えることが大事ですよと、このように言われている。
話をしていきたいと、そのように考えている次第でございます。
今後の考えを伺うとの質疑に対しては,新宮診療所については,現時点では公共施設の個別施設計画において現状維持ということで,今のところ縮小の考えはないが,今後ますます減っていくようであれば検討の必要があると考えているとの答弁がありました。
理事者におかれましては、今後十分に留意されるよう申し添えておきます。 続きまして、特別会計の主な意見などについて、まとめて審査の概要を報告いたします。
理事者におかれましては、発災時に発電機だけでなく、既に備蓄されている飲料水や食料が生かされるよう地元に対し設置場所や保管場所を十分に周知するよう申し添えておきます。
消費税は取引によって生じる付加価値に課税される税金とされていますが,このように高齢者の実質的な労働の対価にも課税する新たな弱い者いじめが起ころうとしています。
やはり規格をどのように考えていくのか、そして生産量をどのように増やしていくことができるか、そしてやはり価格ということが挙げられようかと思います。
今後も年1回はがん検診を受けていただくよう、検診の重要性についてさらに周知、啓発することで、受診率向上に努めてまいります。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。 ◆9番議員(浅田美幸君) 少しでも受診率が上がるよう、これからもいろいろな工夫をしていただきますようよろしくお願いします。そして、ほかの自治体と比べても低いと言われないようお願いいたします。
大門のほうに地下道を取って,あちら側から来れるように,ぜひ国鉄と話ししてやってくれと,その当時の市長さんもそれにのり気になりまして,実君,やらんかと,こういうことを,今からそうだというような話にはなったんですけど,どう考えても私はそれは難しい。費用は費用としていいんですけど,既存の駅通りに対抗するようにもう一度東側の大門地区のほうに道路を造れば,当然既存の商店街と対抗するような商店街ができると。
将来にツケを回さないように、若者に負担をかけないように、健康で生き生きと元気に暮らしていくためにも、御提案がございます。 御近所さんたち3人とか5人グループをつくっていただいて、自慢できることを募集してはどうでしょうか。
四国中央市としても理想とする子供の人数まで出産してもらえるように,経済的な支援体制が必要だと思います。現在四国中央市としての経済支援をどのように行っているか,また今後どのように手厚く支援していくかということについてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 合田晃友こども家庭課長。 ◎合田晃友こども家庭課長 お答えいたします。
,御理解賜りますようお願い申し上げます。
最近の感染者数は、全国の傾向と同様に、県内でも前週と比べ落ち着いてきているように思いますが、依然として病床使用率は高い水準で推移しており、医療の逼迫は解消されていない状況にあります。 9月からは、学校も2学期が始まっております。
このことも,先ほど申し上げましたように,今から冬に向けて感染症の病気は本番であります。インフルエンザと併発しないように。特に2学期が始まりまして,昨年は2学期に入ってそれぞれの学校でクラスターになっていったというつらいことがありました。